1. ご利用の流れ

    申請から契約まで
    デイサービス利用の仕方を紹介

  2. ご利用料金

    Withのおもてなし介護プランで
    ご利用料金をわかりやすく紹介

  3. 一日の流れ

    行ってみたくなる!
    デイサービスの一日に密着

  4. 施設概要

    安心して過ごせる場として、
    こだわり抜いた機器や設備

  5. アクセス

    利用者様・ご家族様に寄り添った
    介護サービスの提供を

  6. 運営会社

    利用者様の期待を超える
    ソリューションの提供

利用者様の声 〜 K・I 様 〜

ご利用者の声

まさに運命の出会い
With千駄木で広がる
楽しいデイライフ

 

K・I様
区分:要介護1 82歳女性
週2回(水・木)利用

介護認定も受けていなかった私がデイサービスに通うことになったきっかけは、娘からの「お母さんは家に一人でいるよりも、活発な性格だからデイサービスに行ってお友だちを作ったほうが良いよ!」という勧めでした。
以前は、ウクレレを弾いたり、フラダンスをしたりと様々なことに挑戦していました。しかし、去年の1月にコロナに罹ってから、肺炎や脈拍の異常が分かり、その後、手術をして治したものの、1日のほとんどを自宅で過ごすことの多かった私をみて、勧めてくれたのだと思います。

楽しいことをしたい、お友だちを作りたいという前向きな気持ちが強かったため、通うことへの不安はあまりありませんでした。ただWith千駄木を探してきてくれたのも娘だったため、体験に行く前までは、「どこにあるデイサービスなのだろう」と思っていましたね。実際に行ってみると施設長の森下さんをはじめ、スタッフの皆さんはとても良い方だし、何よりとても楽しくてすぐに馴染むことができました。
私がデイサービスのことを学校みたいと話すと娘も「明日は学校(デイサービス)だね~」と、まるで学校に子どもを送り出すお母さんのようになっており、私のデイライフを応援してくれています。

最後に私とWith千駄木の運命的な出会いの話をさせてください。実はWith千駄木に通う前、偶然にも外出レクで湯島天神に来ている皆さんを見かけたことがありました。その日、私もちょうど湯島天神の散歩をしておりベンチに座って休んでいました。すると団体の方が梅を見に来こられ、私の座っている隣のベンチに座り甘酒を飲み始めたんです。楽しそうだなと思い、その中の一人に「お近くなんですか?皆でお散歩良いですね。」と声をかけるとデイサービスで来ていることを知りました。私もこういうところに行ってみたいな、皆でお散歩するのは楽しいだろうなと思っていると、少し経ってから娘にデイサービスを勧められました。契約当日、ドキドキワクワクの気持ちでいると、森下さんがいらっしゃり、湯島天神で見かけたデイサービスの人だ!と、とても驚きましたね。まさか通所するデイサービスがあの時見かけたデイサービスだとは思ってもみなかったので、とても運命を感じました。

もしあの時の羨ましいなと思っている私に会えるとしたら、今そのデイサービスに通っているよ、とっても楽しいよ、お友だちもたくさんできたよ、毎週の楽しみになっているよと伝えたいです。

スタッフの声

森下施設長

あの出会いは運命的でしたね。K様とは本当にご縁があったなと感じています。また、通ってくださってから、体調が回復していることに加え、毎週楽しそうにご来所くださる姿を拝見できてとても嬉しいです。スタッフのことも気にかけてくださる心優しいK様、いつもありがとうございます。施設の植木のお世話も涼しくなったらまた一緒にしましょうね。今後もK様に楽しんでいただけるような施設づくりを目指してまいります。

ご家族様の声

A様(娘)

デイサービスに通って本当に良かったと思います。以前はコロナでお友だちにも会えず、茨城県から出てきて1人で行動することが多かったので、私(娘)への依存がありました。デイサービスに行くようになり、たくさんお友だちができたことで、家でも「〇〇に住んでいる〇〇さんが〜」と、よくデイサービスでの出来事を話してくれます。体調面が良くなったこともそうですが、一番は人との関わりが増えたことがとても良かったと思っています。
また、デイサービスのことを学校と言っていて、森下さんのことを校長先生と呼ぶくらい仲良しなようです!

担当ケアマネジャーの声

Nケアマネージャー様

デイサービスに行って本当に良かったですね!
Withさんでは生活リハビリの一環で、植木のお世話など、自宅でもなかなかできないことをスタッフの方が付き添ってやらせてくださります。そのためK様もデイサービスへの通所を毎週楽しみにされています。
訪問した際に、デイサービスでのお話を嬉しそうに報告してくださるので、私も「今回はどんなことをしたのかな」とお話を聞くのが楽しみになっています。
これからも利用者様に寄り添いながら、自宅だと難しいけれど、集団(デイサービス)だからこそできることを一緒に考え、支援できればと思います。

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